塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
そのため、長年の課題であった新庁舎建設にめどが立ったことから、昨年3月に策定した第6次塩谷町振興計画の主要プロジェクトに(仮称)総合福祉センターの整備を位置づけ、高齢者福祉や子育て支援など、保健福祉分野で総合的に活用できる拠点施設を建設することとしたところであります。
そのため、長年の課題であった新庁舎建設にめどが立ったことから、昨年3月に策定した第6次塩谷町振興計画の主要プロジェクトに(仮称)総合福祉センターの整備を位置づけ、高齢者福祉や子育て支援など、保健福祉分野で総合的に活用できる拠点施設を建設することとしたところであります。
第6次振興計画の前期基本計画の中で、全国的な問題となっている人口減少に対して、今年3月に第2次総合戦略を策定し、地域の魅力を向上することで移住定住を促進するための各種事業を展開すると主要プロジェクトに位置づけたことに対して質問いたします。 1点目、施策の基本方針として、より多くの定住や移住を促進するために、居住ニーズに応じた快適な住環境の整備を行うとは、具体的にどんな事例を考えているのか。
令和2年度は、平成27年度に改定しました第5次町振興計画後期計画の最終年度となり、主要プロジェクトについては取り組み途中の事業もありますが、総仕上げの年となります。 また、昨年の令和元年東日本台風では大きな被害を受けるなど、日常生活における安全・安心への取組みや、今後の人口減少を見据え、子育て環境や教育環境の充実の必要性が増しております。
主要プロジェクトとしては、1、多目的機能を有する役場新庁舎の整備計画策定と整備、2、公共施設総合管理計画の策定、3、町営住宅大宮団地建てかえ事業など、11項目が挙げられています。 以上、答弁いたします。よろしくお願いします。 ○議長(手塚礼知君) 直井美紀男議員、再質問。 ◆7番(直井美紀男君) まず最初に、午前中から先ほどの斎藤議員まで、皆さんとダブる質問があるかもしれません。
この町の将来像を実現する上で、特に重点的・戦略的に取り組む施策を主要プロジェクトと位置づけ、その一つとして、先ほど来申し上げております水と緑と歴史のまちづくりプロジェクトを掲げております。このプロジェクトが目指すものは、より多くの人が町の歴史資産や豊かな自然環境とふれあいながら交流を深め合えるエリアとして育成していくことでございます。
具体的に何人に設定するかにつきましては、将来人口推計による自然増減と今後実施する定住基盤整備事業等の計画、国・県及び近隣市町の主要プロジェクトや企業の進出計画などを総合的に検討し、決定をしてまいります。
参考までに他市の状況を申し上げますと、8月に会派で政務調査してまいりました、石川啄木や宮沢賢治を育てた盛岡市におきましては、盛岡ブランドの推進プロジェクトを展開しており、その主要プロジェクトの1つである先人の文化振興プロジェクトといたしまして積極的に活用促進し、全国の高校生を対象とした短歌甲子園を開催するなどブランド化いたしておりました。
多極分散型の国土形成法をもとに塩谷中央地域開発整備構想の振興拠点地域導入により、前高原の整備や新幹線新駅の設置、工業団地の開発、自然林間開発、都市型住宅の開発などの主要プロジェクトが次々と示されました。 さらに、北部横断広域幹線道路整備とともに北インターチェンジを設置すると、さらに県が推進するヘリポート建設も矢板市は可能であるとし、私たちも非常に夢と期待を持って議会活動をした時期がございました。
市長の平成18年度鹿沼市施政方針演説の中でも、主要プロジェクトの推進の一つとして、この中心市街地拠点整備事業が掲げられております。「まちなか創造“夢”プラン」に基づき観光拠点の整備、まちの駅、楽しく回遊できるまちづくり、それらを推進するとして、平成18年度の鹿沼市一般会計予算に計上されたわけです。“新・鹿沼宿”の形成を目指すとしたその中心的な役割を果たすのが新拠点形成エリアの整備であります。
矢板市は2010年までの完成を目指し、21世紀矢板市総合計画の主要プロジェクトが現在進行しております。21世紀矢板市総合計画の進め方については、昨日の議会においては、平成15年度現在、全体で72%の達成がされているとの判断がありました。政府による5月の短観報告によると景気には多少のよい兆しはあるものの、まだまだ予断は禁物であり、栃木県内は足利銀行破綻による影響はこれからであります。
このような市の主要プロジェクトの推進を凍結する修正案は、農業者ばかりでなく、市民の大きな期待を裏切るものであります。今後長期的な小山の発展を考え、その事業効果が極めて高い(仮称)都市と農村交流センター整備を早期に行うべきであります。これを否定する修正案には反対せざるを得ません。よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○手塚茂利議長 次に、修正案に賛成の議員の発言を許します。
そういった中で、矢板の場合、先ほど申し上げましたとおり、第1区画整理が終わりまして第2区画整理、そういう主要プロジェクトの中での国の大きな施策、これがその当時、何とか西地区にもというようなことでお願いを申し上げてきた経緯がございます。4年かかってもうずっとこれをやってきたということもございますが、区画整理が、駅東はいいんですが、西地区がずっとそのままになってきている。
さらに、七つの主要プロジェクトの一つとして、かぬま農産物ブランド化推進プロジェクトを位置づけ、消費者ニーズであるおいしく、安全で安心な作物づくりの高品質化を進めるとともに、市内にはもとより、大消費地である首都圏での販路拡大、高価格での取引を目指しております。
本構想は、塩谷中央地域開発整備推進協議会により平成2年に策定されたもので「自然と調和した多機能定住都市、エコロジカルな4世代都市」の形成を目指して、1市3町が開発整備主要プロジェクトを軸に整備推進を図っておるところであります。
矢板市においても、地域での盛り上がりこそ大切であるとの考えにより、勉強会、情報交換会などの取り組みをしており、21世紀矢板市総合計画の8つの主要プロジェクト、生き生きとしたまちづくり、快適交流都市づくりの1番にあります、片岡地区新幹線新駅設置促進に直接結びつくものと期待をしておりました。
市では昨年7月に21世紀を展望した農業農村ビジョンを策定し、農業公社の改革と農産物のブランド化など、主要プロジェクトを推進していくとともに、農村地域の活性化を図るため、地域と行政が一体となった地域別計画づくりに初めて取り組んだところであります。農業、農村の総合的な施策を展開しようとしていることは、これからの農村振興に明るい展望を持つものとして期待をするところであります。
次に、家畜ふん尿処理対策や堆肥製造プラント工場の建設について、検討内容を示せとの質問ですが、今後の家畜ふん尿処理対策については、21世紀農業農村ビジョンの主要プロジェクトに位置づけ、有機性資源、地域内循環システム形成プロジェクトとして優良農地確保のための土づくりの推進、家畜排せつ物の適正処理の推進、有機性資源の有効活用とリサイクルの推進を目的とし、家畜ふん尿処理対策をベースに市内全体の循環システムを
平成6年には、山形県の新総合発展計画の主要プロジェクトに位置づけされ、平成8年には庄内地域14市町村で大学整備検討調整会議を設置し、その設立に取り組んできました。県と広域市町村の協力により創設費を負担し、学校法人がその運営に当たる私立大学として行ういわゆる公設民営方式により、ことし4月に開学させております。創設に当たっては、慶応義塾大学に全面的支援を受けております。
いずれにしましても、わがまちづくり支援事業は、住民の方々みずからが行う事業、住民の方々と行政とが共同で行う事業、行政が行う事業など、その内容が広範多岐にわたり、全庁的な取り組みが必要でありますので、21世紀矢板市総合計画の基本計画主要プロジェクトの構成事業等との整合性を図りながら、総合行政として全庁的な取り組みをしていく考えでありますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
〔総務部長井上光夫君登壇〕 ◎総務部長(井上光夫君) 次に、塩谷中央地域開発整備推進協議会についてですが、本協議会は、ご案内のとおり平成2年8月に塩谷中央地域開発整備構想を策定し、「自然と調和した多機能定住都市・エコロジカルな4世代都市」を将来イメージとして、現在も、各市町とも開発整備主要プロジェクトを軸に整備を推進しているところでございます。